浮腫み(むくみ)

  • 2019.07.29 Monday
  • 14:29

暑さが日に日に厳しくなって来ました。

この季節、水分の補給を気をつけている!という方も多いのではないでしょうか。

 



さて、そこで今回は浮腫みと足、そして靴について。


浮腫みは皮膚の下に水がたまった状態です。

皆さんは足首のあたりがパンパンにはれて、靴下のゴムのあとが深く食い込んだ事は無いでしょうか?

ハシモトは浮腫み易い体質のようで、靴下が、足に食い込んだりするんですよね。
痒くなったり、食い込み過ぎて我ながらひくような時もあります…
 

 


その浮腫みなんですが、靴を作る時にはかなり重要な要素になります。

要は足のサイズが変わるという事ですから。

 


既製靴を買う際、「足が浮腫む夕方が吉」という俗説があります。

これは個人的に眉唾だと思っています。

 

なぜなら私の場合、浮腫む時=「動かない時」

 

横になっている時、座っている時等。(寝起き、飛行機、新幹線などの移動中は顕著です。)

 

どういう時に浮腫みが発生するのか…これに気づいたのは靴を作り始めてからです。

 

 

自分で削った木型から作った靴だと採寸し、

 

足の特徴も再現している訳なので、

 

まぁピッタリです。驚くほどに。

 

特に既製品を履いていた頃は感じなかったのですが、

(既製品ではガバガバで合わない「外れ値」な足)

 

足がしっかりと面で覆われるピッタリな靴を履くと感覚が鋭くなり、

 

少しの変化でも気がつく事がわかるようになります。

 

 

 

皆さんは、紐靴を履いて歩いていて、しばらくすると紐が緩くなって途中で結び直すことはないでしょうか?

 

紐を結ぶのが緩かったかな?

 

と長年思っていたのですが、

 

自分の靴を履くようになってからは、明らかに歩行途中で足が小さくなっていると感じるようになりました。

 

(紐の結び方が悪いわけではなかったんですね…)

 

 

この経験から木型を作る際は、

 

決められた数値の「ある一点」を狙うというより「大体の面」を狙い、

 

ある程度の余地を残すような考えになりました。

 

 

「オーダーシューズ(ビスポークシューズ)は足にピッタリ」

 

とはある状態においては正しい、

 

しかしある状態においてはそうでもない

 

というのがこれまでの経験からの実感です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

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